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2016年4月17日日曜日

オヤイデ電気秋葉原店でレコードアクセサリーのアウトレット大放出中!

 オヤイデ電気秋葉原店。黄色いのれんが目印の電気街の名所のひとつです。狭い店内には電線や電気部品が所狭しと。

入り口のアウトレットコーナー。掘り出し物、特価品が沢山あります。 お店で一番の人気コーナー。

TEACのUD503のTRSバランス出力をXLR4極に変換するためのTRS-XLR4BCという変換ケーブル、地味に売れています。銀ロジウムメッキTRSプラグに102SSC導体ケーブルHPC-26QUADを使用し、UD503のバランス出力を高音質で、ベイヤーダイナミックT1 2ndなどのXLR4極ヘッドホンケーブルに送り出す事が可能となります。これが地味に売れてます。なお、メリディアンのPRIMEというヘッドホンアンプもTRSの2個出しバランス出力機能を有していますが、ピン配列がUD503と違うので、TRS-XLR4BCはそのままでは音が出ず使えません。現在、メリディアンの輸入元からPRIMEでも使えるタイプの変換ケーブルを依頼されているので、近いうち製品化するかもしれません。

ケーブル工作でなにかと必要になる熱収縮チューブも、使いやすい数センチサイズで、各種の太さを入れ子んで特価販売はじめました。

昨今のアナログブームで人気なのが、レコードプレーヤーとフォノイコライザーとをつなぐ信号線、フォノケーブル。オヤイデのフォノケーブルと言えばPA-2075RRV2。未使用アウトレット品、シースや分岐パーツに少々傷がある物で、実用上問題無し。商品の検品パッケージ段階ではねた傷物で、時おり放出。アウトレットコーナーにあれば買いです。フォノケーブルとは言えども、普通のRCAケーブルとしても使え、フッ素樹脂絶縁、ロジウムメッキプラグ、102SSCの3E撚り導体を使っているので、情報量抜群、切れよく濃密で、音はかなり良いですよ。この品質で1万円で買えるラインケーブルとして考えると、格安かもしれない。

あ、今ならオヤイデオンラインショップのアウトレットコーナーにもPA-2075RRV2がございますので、音の良いフォノケーブルを格安で欲しい人は、ぜひお求め下さい。


実際、オヤイデではRCAタイプのPA-2075RRV2と、5pinDINのPA-2075DRV2の2種類のフォノケーブルを製品化しているのですけど、売れているのはRCAタイプのPA-2075RRV2のほうですね。



価格的にみて、一万円台の中半のケーブルですから、TEAC TN-350、DENON DP-500M、オンキョーCP-1050などの5万円クラスのレコードプレーヤーに使われているんだろうと思います。この手の5万クラスのレコードプレーヤーは5pinDINではなく、RCAタイプですので。

 こちらもPA-2075RR V2なのですが、検品段階でアースケーブルのシースに破れがあって、あらかじめアースケーブルを切断しています。なので、これこそRCAラインケーブルとしての用途になります。または最近のTEAC TN-350などのアース端子の無いレコードプレーヤーのフォノケーブルとしても好適かも。

レコードアクセサリーのアウトレット品と言えば、オヤイデのターンテーブルシートBR-12とBR-ONEも店頭にて処分特価中!定価の半値以下。表面にシミや小傷があるための特価品ですが、実用上は問題無し。こちらもBR-12のアウトレットがオンラインショップでも購入できます。

オヤイデの総合カタログの最新バージョンができました。Rev.15です。店頭に置いてあります。

オヤイデブランドのオーディオケーブルやオーディオアクセサリーの現行品が掲載されています。

店内に入ると、ionのレコードプレーヤーArchive LPでオヤイデのレコードスタビライザーを実演中。

多機能EPアダプターSTB-EPがドーナツ盤と一緒に実演。とてもかわいいでしょ。ただいま大人気のSTB-EPはEPアダプターだけでなく、レコードプーレーヤーの水平設置に重宝する水準器を内蔵し、かつレコードスタビライザーとしてLP盤の音質を向上させることもできるので、一台三役でとても人気があるのです。

STB−MSXやSTB-HWXの展示も行っています。性能や機能を分かりやすく展示してあります。

レコードストアデイ開催!多機能EPアダプターSTB-EPも快調に売れてます!



 4/16はレコードストアデイ。アメリカを発祥とし、今や世界規模でのレコード文化を広めていこうというレコードの祭典。全世界の提携レコードショップでレコードや音楽にまつわる様々な催し物が開かれました。

 この日に合わせてレコード盤で新譜を発表するアーティストも多く、下北沢のレコードショップJETSETでは開店前から長蛇の列が。

 こちらJETSET下北沢店の試聴用レコードプレーヤーで回る、オヤイデの多機能EPアダプターSTB-EP。試聴用の貸出品。ただし、STB-EPおかげさまで大好評で、下北沢店は売り切れ、京都店とネットショップのみ在庫。

 
ところ変わって、こちらは御茶ノ水にあるディスクユニオンJazz TOKYO館。閉店前に伺ったので、だいぶお客さんは少なくなってましたが、ここはJAZZ好きの聖地。購入意欲旺盛な常連客も多く、地方からの大量購入客などの強者も。

Jazz東京館のレジ前のショーケース。STB-EPが売られています。

見上げるとSTB-EPの説明書きがドカーンと。STB-EPは発売以来かなりの数が売れているとのことです。 すでにオヤイデ電気では、第一ロットの1000個は出荷完了。ただいま第二ロットを急ぎ製作中。

こちらはオーディオユニオン新宿店。アナログアクセサリーのショーケースにSTB-EPが並んでます。STB-EPはレコードショップとオーディオショップの垣根を越えて、レコードファンとオーディオファン双方に受け入れられるアナログアクセサリーなのです。

 今日は仕事の帰りがけ、自宅近くのディスクユニオン吉祥寺店に立ち寄りました。レコードストアデイの立て看板が入り口に掲げられています。

ディスクユニオン吉祥寺店限定のレコードストアデイ開催記念セールが実施されていました。
レコードストアデイに合わせて発売された新譜のレコード盤も特設コーナーに陳列。

JAZZ TOKYO館では森本雅之著「交流のしくみ」というブルーバックスの書籍を購入。JAZZ TOKYO館は生島店長の選書によるオーディオに関する書籍も膨大で、オーディオマニアが思わず手に取る本が沢山あるのです。しかも、こんな電気工学本まで置いてあるとは、よくマニアの心を分かっていらっしゃる。読むのが楽しみ。

ディスクユニオン吉祥寺店では、桑田圭祐の7inchシングル「悲しい気持ち」、herrmann&kleineの12インチシングル「transalpin e.p.」、SPYRO GYRAの「carnaval」を購入。レコードストアデイ割引で3枚買ってたったの1,000円ちょいだった!桑田圭祐の「悲しい気持ち」は、私が学生の頃、最初に買ったCDに入っていた思い出深い曲。herrmann&kleineはベルリンのエレクトロニカの名手、タディアス・ハーマンとクリスティアン・クラインが手がけるシューゲイザー的なエレクトロニカ。「Our Niose」が素晴らしい出来映えだったのだが、「transalpin e.p.」はなかなか入手できず。今日たまたま運良く見つけられて幸運だった。幻想的なジャケットがイイ!SPYRO GYRAはジャケ買いです。

さぁ、もう真夜中だけど早速「悲しい気持ち」を聴いてみよう。STB-EPをレコードプレーヤーにセットしてから、ドーナツ盤を置いてと。

回転数を45回転にしてさぁスタート!あぁ、懐かしいこの曲だ。このパープルカラー仕様のSTB-EPは、開発段階で色検討のために作った試作品なのです。ちょっとどぎついということで、紫は却下に。

30年前に愛聴していたこの曲が、心にしっくりくるなぁ。週末の夜長、真空管の明かりを眺めながら聴くのが乙でござる。

2016年4月9日土曜日

世界一細い帝人のナノフロント繊維「クリーニングナノクロス」オヤイデ電気秋葉原店とオンラインショップで地味に発売開始!

 オヤイデ電気秋葉原直営店のクリーニンググッズコーナー。定番の端子クリーニングスプレーケイグおよび接点クリーナーCSK-6、サンハヤトの接点復活王、オヤイデのクリーニングスティックEC、光陽社のポリマールなど、厳選されたオーディオ機器用クリーニンググッズが並んでます。


そんな中、先月末から地味に新商品が投入されています。その名も「クリーニングナノクロス」。

1枚500円のこの青い布は、世界一の極細繊維を使った文字通りのナノ繊維「ナノフロント」からなるクリーニングクロスです。ま、要は眼鏡拭き的なクリーニングクロスですね。帝人さんと、その流通先とのお付き合いの絡みから、メガネ用途は謳わないでほしいと帝人さんから言われているので、「クリーニングナノクロス」では、その用途は省いています。

 
 ほら、すごいでしょ~。こんな極細繊維があったなんて。そして、いままで手袋や冷感タオルには使われていたものの、クリーニングクロスとして発売するのは、「クリーニングナノクロス」が初めてという名誉。

 
帝人のナノフロントの紹介サイトにも詳細が掲載されていますが、このナノフロントという繊維は油汚れを抜群にふき取ってくれるのです。 クリーニングナノクロスは、このナノフロントをクリーニングクロスとして使いやすいサイズと厚みに仕立て上げた布です。、

諸事情あって、こちらの商品私の個人ブランド「オーディオみじんこシグネチュア」ブランドでの発売で、販売しているのはオヤイデ電気秋葉原店とオヤイデ電気オンラインショップのみです。というのも、最初は全国販売を狙って試験的に製造したものの、量産段階ではものすごい数のロットでないと作れないということと、もともとうちの社長はこのクロスに乗り気ではなかったということもあって、ついぞ量産を諦め、サンプルとして仕入れた1400枚を売り切って終わることになったのです。そんなわけで、いずれ幻のクリーニングクロスとなるであろう「クリーニングナノクロス」出血投げ売り大サービス価格の540円で絶賛販売中です!私を助けると思って、みなさん買ってください!


従来、オヤイデ電気でお勧めしてきたこの手のクロスとしては、ポリマールがあったのですが、ポリマールは研磨剤(アルミナの微粉末)が布に練りこまれていて、厳密にいうと、対象物の表面を研磨剤で薄く削り落とす研磨布なのです。

 一方、今回のクリーニングナノクロスは研磨剤が入ってない、ただの布なので、表面を削るということはありません。端子の酸化被膜や硫化被膜などの錆にはポリマールを使い、端子に付着した埃や油をこそぎ落とすにはクリーニングナノクロスを用いましょう。


こんな光物(モデルはSTB-EP)の油汚れや指紋などの跡を拭きとるのにクリーニングナノクロスは抜群のふき取り力を発揮します!これはねぇ、使った人じゃないとわからないのよ。最初、従来のミクロン繊維のクリーニングクロスのさらさら感に比べて、少々粘っこい感じがします。それはこのクリーニングナノクロスが、従来の眼鏡拭きに比べて数分の一の太さの極細繊維のため、対象物にしっとりと吸い付くように馴染むからです。そして、すっーっとひとなでしてやると、油汚れがさっぱりとふき取れます!


次にスマートフォンを磨いてみましょう!常に指先で操作するから、 指紋や油汚れが目立ちますよね、スマートフォンって。

 クリーニングナノクロスでさーっと一拭きすると、油汚れ完璧除去!すばらしい~!


そのほか、CDやDVDの埃や指紋、デリケートな端子部のクリーニング、そして意外と使い道があるのが、開けにくい瓶の蓋などを開封するための用途。

 クリーニングナノクロスを介して瓶の蓋を握りしめ、ぐいっと開けると、ナノクロスの食いつきの良さ(摩擦係数の高さ)で手が滑らずに蓋に力を加えることができるので、開けにくい蓋もあら不思議!スポンっと開けることができるのです。さぁ、一家に一枚、クリーニングナノクロスあったら、いざというとき便利ですよ~。

ステレオ時代1Vol.6にオヤイデ電気が紹介されています!

2016/3/29に発刊され、ただいま全国の書店で絶賛発売中の「ステレオ時代Vol.6」。1,390円です。

この本は絶対面白いから、見つけたらぜひ買ってください。オーディオが現在進行形で好きな人だけじゃなくて、昔オーディオに嵌まっていた人にもうってつけの、40-60代の男心をくすぐるオーディオ機器の懐古本です。 これ読んだら、昔のオーディオ機器、また買いたくなっちゃいます。

すでにステレオ時代の最初のほうの号は売り切れで、古本市場ではプレミアがついてます。いまどきオーディオ雑誌が売り切れるなんて珍しい話ですよ。また、読んでてわくわくするオーディオ雑誌というのも、これまた珍しい。

さて、このステレオ時代最新号にオヤイデ電気が紹介されました!ライターの牧野さんの軽快な文章とともに、 従来とは違った目線でオヤイデ電気のことをクローズアップしていただいています。ちょうどミュージックバードつながりで、昨年末の忘年会の際にステレオ時代の澤村編集長と、ライターの牧野さんにお会いしたのがきっかけ。


 これぞマニア心理!牧野さん、やっぱりこの雑誌の発起人だけあって、ユーザー目線で読んでて面白い!

ちなみに、今回の大特集はダイヤトーン。名機の系譜がずらりと写真入りで。

 さらに個々の機種の紹介ページが延々と続きまして、読み応え抜群。この機種使ってたなぁとか、ほしかったけど買えなかったよね~とか、お!懐かしいなぁ!いまだったら安く買えるかな?とか、人それぞれこの記事を見て思うところがきっとあるはず。

さらにナショナルのラジカセの特集があったり、自由奔放な記事が満載。とにかくオーディオ好きの人が執筆編集した、わくわくするムック本です。これはもうステレオ時代、永久保存版ですぞ!

2016年4月5日火曜日

4/9土曜日にオーディオユニオン御茶ノ水アクセサリー館でミニムスなど仮想アース装置の試聴会実施!




オーディオユニオン御茶ノ水店のエレベーター内イベント告知板。エントレックのグランドボックスのイベント告知が掲示されました!いま爆発的に売れて、私が出荷作業に追われているミニムスやシルバーミニムスたちの試聴会案内です。



そう、今週4/9土曜日に、エントレック社のミニムスはじめ、グランドボックスの試聴会がオーディオユニオン御茶ノ水アクセサリー館で開催されるのです。エントレック社の4製品やアースケーブルをいくつか試聴していきます。司会は私、みじんこ荒川が務めます。おかげさまで興味のある方はぜひお越しくださいね。当日来た人だけの購入特典もあるので、お楽しみに!


2016年3月22日火曜日

LEMO-RCA変換コネクター取り扱い開始! マークレビンソンファン必須!しかもぼったくりなしの適正価格!





 突然ですが、オヤイデ電気秋葉原店とオヤイデオンラインショップでレモ-RCA変換コネクター売り始めました!レモ純正品です。すでにオールドレビンソンのオーナーであれば、いまさら変換プラグを購入する必要もないでしょうが、これからオールドレビンソンを手に入れようとしている方や、オールドレビンソンをまさに手に入れたところだよ、けど手持ちのRCAケーブルを挿しようがないよ!けどレモケーブルを自作はできないよ~という方は、この変換コネクターを使いましょう!ペアで12,000円程度で売られていることが多いですが、仕入れ値からすると適正価格は8,000円なので、8,000+税で発売中!




1970年代から1990年代初頭のマークレビンソン製品(俗にオールドレビンソン)に多用されていたライン入出力方式「LEMO」。本来は医療機 器・測定機器用コネクターとして使用されていたLEMOコネクターを自社のオーディオ機器に導入したのも、マークレビンソン氏の拘りのひとつだったので しょう。ただ、オーディオファンがこれらLEMO着脱方式の同社製品を使う場合、悩みの種は、RCAケーブルが使えないこと。



 

LEMO-LEMOLEMO-RCAのラインケーブルは入手が難しく、RCAケーブルとLEMOとの変換コネクターが必要になる場面が多々生じま す。そんなときに必須とも言えるのが、ここでご紹介する「LEMO-RCA変換コネクター」です。赤と白のペアでの販売なので、左右の識別が行えます。

私が調べた限りでは、レモジャック搭載型のマークレビンソン製品は以下の通りです。急いで調べたので間違いがあるかもしれません。漏れや誤りがあったら指摘してください。

<LEMOジャック搭載型マークレビンソン製品一覧> 

Mark Levinson プリアンプ:LNP-2、LNP-2L、ML-1L、ML-6、ML-6L、ML-6AL、ML-6BL、ML-7、ML-7L、ML-7AL、ML-8、ML-10A、ML-10L、ML-12L、No.26、No.26L、No.26S、No.26SL、No.28L(初期) 
Mark Levinson パワーアンプ:ML-2、ML-2L、ML-3、ML-9L、ML-11L、No.20、No.20L、No.20.5、No.20.5L、No.20.6L、 No.23、No.23L、No.23.5L、No.27L、No.27.5L、No.29L(RCAバージョンもあり)  
その他:LNC-2








RCAケーブルにこのLEMO-RCA変換コネクターを取り付けることで、LEMOケーブルに早変わりします。LEMO社の正規品なので精度も申し分無し。当社は正規取扱店として、レモジャパン様から同コネクターの小売りをお任せいただくことになりました。レモジャパンには年間数十件のオーディオファンと思しき個人客から、LEMO-RCA変換コネクターの小売りの要望が来るらしいのですが、本来レモジャパンはBtoBなので、オーディオマニアの小売りに対応するのはけっこう大変ということで、オヤイデさんにお任せしますということになったわけです。



オヤイデ電気でレモプラグを売るようになったのは、私がML-10Aを入手した、たしか6年ほど前からです。これに合うケーブルを自作するために仕入れまして、小売りもするようになって、おかげさまで地味に売れてます。
しかし、LEMOプラグを使ったLEMOケーブルの自作は、難易度が高いです。いつかはLEMO-RCA変換コネクターをオヤイデで売りたいなと思ってたところに、この度レモジャパンからの声掛けがあったわけです。ま、すでに私はML-10Aを手放してしまっているので、 LEMO-RCA変換コネクターに用はないのですが、市場で異常な高値で売られているLEMO-RCA変換コネクターを見るにつけ、もっと適正価格でレビンソンファンに変換コネクターを供給したかったのです。ちなみにLEMO-RCA変換コネクター、私の記憶では、数年前まではもう少し安く3,600円台だったのですが、レモジャパンさん曰く、現在では小売りは4,000円弱が適正だそうです。